2021年6月に読んだ本

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読んだ本は読書メーターでまとめています。

6月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:3486
ナイス数:278

あのこは貴族あのこは貴族感想
タイトルから、女性のマウント取り合いみたいな話(苦手)かと想像していましたが、そうではないらしいと知り読みました。女性たちへの応援メッセージに溢れた物語でした。故郷の狭い社会が嫌で上京した美紀と、実家の東京の親戚や母校コミュニティから出るのが怖い華子を軸に物語が展開していきます。筆者のメッセージとしては地元を出て広い世界へ飛び出そう!でしょうか。「世の中にまかり通る女同士を分断する価値観」というのにも共感します。面白かったですが、フィクションであるのに一部の学校名だけ実名というのは少しモヤモヤします。
読了日:06月28日 著者:山内 マリコ
もっと楽しく、少しだけていねいなお母さん仕事 -家事力をぐんと上げる93のヒント- (正しく暮らすシリーズ)もっと楽しく、少しだけていねいなお母さん仕事 -家事力をぐんと上げる93のヒント- (正しく暮らすシリーズ)感想
3人のお子さんを育てる筆者のブログ発の本。2014年刊。お料理やインテリアの写真が沢山掲載されていて文章は少ないので、あっという間に読了。3人の子を必死に育てていた頃を思い出し懐かしくなりました。子供がこのくらいの頃が子育てゴールデンタイムだったなぁ。
読了日:06月26日 著者:ひぐま あさこ
みずうみの歌みずうみの歌感想
土地が陥没して湖に沈んだ町と、親を亡くした高校生、子供や妻を亡くした大人、進路に悩む高校生らが絡んで物語が進みます。イメージがアニメ風というか絵になります。サカナの父親は誰?と気になってどんどん読み進めました。「活版印刷」シリーズとは一味違う、ミステリ風でした。
読了日:06月24日 著者:ほしお さなえ,pomodorosa
ほどなく、お別れですほどなく、お別れです感想
葬儀社で働く人を主人公にした短編集。「見える」人や「感じる」人が登場し、亡くなった人の未練に寄り添って「お別れ」させていきます。若すぎたり事故だったり事情があればあるほどこの世から離れがたいもの。物語では綺麗に解決しますが、遺族の苦悩は続くだろうと想像し、切ないです。
読了日:06月22日 著者:長月 天音
猫と東大。:猫を愛し、猫に学ぶ猫と東大。:猫を愛し、猫に学ぶ感想
猫に関連する学問の幅広い内容を素人にもわかりやすく解説してあり楽しいです。猫の寿命が倍になるかも?という研究にワクワク。野良猫のいる社会といない社会についての考察は現在のTNR活動について立ち止まって考えるきっかけになりました。駒場と本郷のキャンパスの猫の写真や、猫好きな先生方の飼い猫の可愛い写真がいっぱいで癒やされます。
読了日:06月19日 著者:
流浪の月流浪の月感想
主人公はじめ登場人物の多くが親に捨てられて人生を狂わせてしまっているのがやりきれません。夫が亡くなってから彼氏を作って子供を残して家出する母親にモヤモヤ。子供を預けて彼氏と旅行に出かけるシングルマザーにもモヤモヤしました。親の身勝手で苦しむ子供の話という印象が強く、しんどい読後感です。
読了日:06月16日 著者:凪良 ゆう
オルタネートオルタネート感想
オルタネートという高校生限定のマッチングアプリを軸にして展開する高校生の物語。LINEとFacebookとTwitterを混ぜて高校生限定にしたというイメージ。頑なに使わない人もいるし妄信する人いる、現代のネットとの付き合いをフィクション化した感じ。舞台は大学付属の私立高校(筆者の母校がモデル?)なので、受験がらみはなく自由でお洒落な感じ。部活や友情や恋や親との関係など、高校生の迷いや悩みが詰め込まれていて懐かしく、そして面白く読みました。10年前では生まれなかった、この時代らしい小説だなぁと思います。
読了日:06月15日 著者:加藤シゲアキ
風よ あらしよ風よ あらしよ感想
伊藤野枝の物語。長編です。大杉栄と一緒に殺された人という知識だけで読み始めました。貧しいけれどツテを頼って東京の女学校に進学したり、意に沿わない結婚から逃げ出すあたりまでは面白かったです。が、その後はグダグダの恋愛ばかりで、ちょっとキツかったです。時代のせいか、どんどん妊娠して出産し子供を里子に出す、というのも、現代に暮らす私としてはモヤモヤします。グダグダした恋愛話が好きな人には楽しめる物語かもしれません。政治活動についての描写は少なめです。
読了日:06月13日 著者:村山 由佳
エンド・オブ・ライフエンド・オブ・ライフ感想
看取りをテーマにしたノンフィクション。60代半ばから寝たきりになった筆者のお母様を在宅で献身的に介護するお父様と、訪問診療をする診療所で働く48歳で膵臓癌に罹った看護師を軸に、診療所で出会った何人かの患者と家族の生き様が描かれています。家族に見守られ素晴らしい生き様を見せて逝く人もいれば、家族と別れて自死するというエピソードも。(これはなんともやりきれなかったです。)私はまだ若い夫を看取った立場から共感する点が多くありました。そして自分自身も必ず誰かの世話になって死んでいくのだと覚悟を決めています。
読了日:06月08日 著者:佐々 涼子
ほたるいしマジカルランドほたるいしマジカルランド感想
遊園地で働く人たちの短編集。何らかの失敗を抱えている人が多め。社長がなぜ社長となったのかが気になったけれど、それについては明かされず少し消化不良気味でした。
読了日:06月06日 著者:寺地 はるな
ソウルケイジ (光文社文庫)ソウルケイジ (光文社文庫)感想
筆者の爽やか青春モノはとても好きですが、警察モノは怖そうと敬遠しており初読みです。シリーズ2作目ですが1作目を読んでいなくても問題なく読めます。ストロベリーナイトも読んでみようかな。映画とドラマも観てみたくなりました。事件の裏にある真相が切ない物語でした。
読了日:06月03日 著者:誉田 哲也

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