2021年11月に読んだ本

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11月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:2265
ナイス数:221

ショコラティエショコラティエ感想
小学生の頃からの付き合いの男子2人と女子1人の物語。無邪気な子供時代を経て、家庭環境の違いや才能や努力について悩んだり妬んだりという思春期、それぞれが自分の道を歩んでいく大人になるところまで丁寧に描かれています。舞台が神戸ということもあり震災の描写もあるし、子供時代に親を亡くしたり大好きな祖父を亡くしたり尊敬する仕事の師を亡くしたり、大切な人を亡くすことについての描写も多いです。迷いながら前に進んでいく登場人物たちを応援しながら読みました。映像化したら美しいものができそうです。
読了日:11月29日 著者:藤野恵美
バカの壁 (新潮新書)バカの壁 (新潮新書)感想
2006年初版。中国の状態など世界情勢が古いのを除けば今読んでも面白いです。心の傷は自分で治すのが一番というのは共感します。
読了日:11月24日 著者:養老 孟司
紙屋ふじさき記念館 物語ペーパー (角川文庫)紙屋ふじさき記念館 物語ペーパー (角川文庫)感想
シリーズ2作目。美濃市の町並みや紙漉き体験が魅力的でした。また日本橋界隈も素敵です。じっくり歩いてみたくなりました。これまであまり関心がなかった和紙ですが、この物語を読んで和紙に興味がわいてきました。そして、随分前に亡くなった主人公のお父様の著作を通じて何人もの人が繋がるラストが心を打ちます。
読了日:11月23日 著者:ほしお さなえ
東京、はじまる東京、はじまる感想
筆者の『家康、江戸を建てる』も面白かったのですが、その続編ともいえるでしょうか。維新後の江戸が急激に東京に変わっていく様子を建築家辰野金吾を中心に綴った物語です。地方から上京し、外国人から学び、留学し、街の風景を一変させる仕事をしていきます。ワクワクしながら読みました。東京駅は今見ても本当にカッコイイです。今も多くの人が集まり、どんどん変化している東京。多くの無名の人が街を作っているのでしょうね。
読了日:11月20日 著者:門井 慶喜
草原のサーカス草原のサーカス感想
二人の姉妹を軸にした物語。その仕事は自分の信念だったのか?大切なものを見失っていたのか?中盤はやりきれないけれど、希望の見えるラストで救われました。物語の舞台は架空世界ですが、パンデミックやバブルに対する人々の様子など、現実世界とかぶります。
読了日:11月13日 著者:彩瀬 まる
紙屋ふじさき記念館 麻の葉のカード (角川文庫)紙屋ふじさき記念館 麻の葉のカード (角川文庫)感想
シリーズ1作目。和紙をテーマに物語が進んでいくのでしょうか。紙モノは私も好きなので、紹介される商品がどういうものか想像しながら読みました。でもなかなかイメージが難しく、写真かイラストがあれば良いのにと思いました。日本橋散策は興味深く読みました。私もいずれゆっくり散策してみたいです。
読了日:11月11日 著者:ほしお さなえ
傲慢と善良傲慢と善良感想
結婚を希望しながら上手くいかない人について辛辣な指摘があるので、読む人を選ぶかもしれません。地元の狭い世界で生きることを良しとする人と、それが耐えられない人、娘の自立を認めない母とか、男友達の婚約者が気にいらないからキツイことを言うとか、読んで心地よい物語ではないないです。『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』と似たテイストを感じました。でもこちらはハッピーエンド。遅い自立ですが、自分で動いて欲しいものを手に入れる姿は良かったです。
読了日:11月05日 著者:辻村 深月

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