2022年2月に読んだ本

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2022年2月に読んだ本


2月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:1914
ナイス数:223

新しい星新しい星感想
大学の合気道部の仲間男女4人の、卒業後アラフォー世代までの日々を綴る短編8作品。生まれたばかりの子を亡くしたり、癌を患ったり、離職したり、離婚したり、人生いろいろ。そんな日々の中で学生時代の仲間とのゆるい繋がりがいい。読む人によって思い入れる登場人物は違うかもしれませんが、私は癌を患う彼女と家族にフォーカスしてしまいます。とても明るくて前向きな彼女が、子供を残していくかもしれないことにやりきれない思いを抱えてもがく描写がたまりません。人は会えなくなっても残された人の中で生き続けるのだと、亡き人を思います。
読了日:02月26日 著者:彩瀬 まる
イクサガミ 天 (講談社文庫)イクサガミ 天 (講談社文庫)感想
明治のはじめ、時代に翻弄されて没落したり、流行病に罹った家族を救うためなど様々な事情でお金が必要な人たちのデスゲーム。登場人物のキャラが濃くて少年漫画風に変換しながら読みました。戦闘シーンの描写が詳細で、リアルに思い浮かべるとちょっと怖いです。京都から東京への旅はまだ始まったばかり。次巻の展開が気になります。
読了日:02月24日 著者:今村 翔吾
月曜日の抹茶カフェ月曜日の抹茶カフェ感想
東京と京都を舞台にした12のほっこり短編小説。疲れた時にのんびり読むのにピッタリです。『木曜日にはココアを』をパラパラとめくってみたら繋がりがたくさん見つかりました。なるほど続編だったのですね。
読了日:02月18日 著者:青山 美智子
リボルバーリボルバー感想
ゴッホとゴーギャンをテーマにした謎解きミステリー。事実は本当にこの通りなのではと思わせてくれるフィクションです。マハさんの小説を読むといつものことですが舞台となった場所を訪ねたくなります。フランスに行ってゴッホの足跡を辿り、タヒチでのんびり過ごしたいです。
読了日:02月13日 著者:原田 マハ
スコーレNo.4 (光文社文庫)スコーレNo.4 (光文社文庫)感想
ひとりの女性の中学時代から高校大学そして社会人としての日々を綴った物語。三姉妹の長女である主人公が妹たちと自分を比べたり、同級生と自分を比べたりする思春期の気持ち、淡い恋、母や父や叔父叔母の生き方から思うことなど、かつての自分もいろいろ感じていたなぁと思い出したりしました。最終話は仕事をしっかりして素敵な恋に落ちるという、キュンキュンするラブストーリーでした。蛹が蝶になったという感じ。読後感は最高です。スピンオフがあるようなので読みたいです。
読了日:02月08日 著者:宮下 奈都
赤ちゃんポストの真実赤ちゃんポストの真実感想
2020年7月初版。少し前に内密出産で報道された熊本の慈恵病院で2007年に設置された「赤ちゃんポスト」について取材した内容です。預けられた子供の親を知る権利は?AID(非配偶者間人工授精)で生まれた子の親を知る権利は?海外での赤ちゃんポストは?嫡出推定や遺伝病など子供に関わる多くの事柄について考えさせられます。望まない妊娠をした女性(性被害や不倫や未成年など)が助けてと言える社会となり、生まれてきた子供の親を知りたいという気持ちに応えていくためには制度や法律が不足しているのかと思わずにいられません。
読了日:02月06日 著者:森本 修代
戦争といのちと聖路加国際病院ものがたり戦争といのちと聖路加国際病院ものがたり感想
漢字にフリガナがふってあり易しい言葉で綴られた児童書ですが、大人が読んでも良いです。考えさせられます。戦争中、物資が不足する中での診察、空襲で負傷した患者がいても十分な治療ができない歯がゆさ、戦後アメリカ軍に接収された病院が戻ってくるまでなど詳細に語られ、ずっしりと重いです。戦争のない日本であり続けてほしいし、戦争のない世界であってほしいと願います。
読了日:02月02日 著者:日野原 重明

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