2022年10月に読んだ本

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10月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:3539
ナイス数:348

江戸の家計簿 (宝島社新書)江戸の家計簿 (宝島社新書)感想
江戸時代の職業別の収入や物の値段を現代の貨幣価値に換算してリストアップされています。江戸の大工さんはモテモテだったと聞きますが、なるほど高収入だったのですね。歌舞伎役者や相撲取りが高収入だというのも現代と同じ(タレントとプロスポーツ選手)ですね。食べ物の話も興味深いです。浮世絵や挿絵が多く楽しんで読めました。
読了日:10月31日 著者:
古本食堂古本食堂感想
東京神保町にある古本屋を舞台にした古本と近隣の美味しい食べ物についての6つの物語。かなり古い本が取り上げられています。そしてラブストーリーも。ほんわかゆったりと楽しめました。
読了日:10月29日 著者:原田 ひ香
誓願誓願感想
筆者作品初読みです。翻訳者の鴻巣さんが「ラジオ英会話」テキストで連載している「名著への招待」で作品を知り読んでみました。『侍女の物語』は記事であらすじを読みましたが未読です。架空のディストピアということですが、若い女性が親の決めた人と結婚するとか、高学歴だと結婚できないというのは少し前の日本では普通に聞いた話だし、性被害に遭うのは女性に問題があるとか、社会的地位の高い男性の性犯罪のもみ消しというのは今でも普通に聞く話だし、代理母問題も。物語では立場の違う女性たちが道を切り開いていく様子に力をもらいました。
読了日:10月26日 著者:マーガレット・アトウッド
赤と青とエスキース赤と青とエスキース感想
1枚の絵と「赤」と「青」をテーマにした4つの物語です。最初に登場した男女が繋がっていていくのではと思いながら読んでいましたが、やっぱり!エピローグで全て明かされます。名前の由来には全く気がつきませんでした。穏やかで美しいラブストーリーでした。
読了日:10月22日 著者:青山 美智子
同志少女よ、敵を撃て同志少女よ、敵を撃て感想
住んでいた村が襲われて全滅し、家族や友人や近隣の人を亡くした少女が、狙撃手となり独ソ戦を駆け抜ける物語です。残酷で厳しい戦場の現実、希望に溢れていた日常を奪われた絶望、平和なころには優しかった幼馴染の戦場での性暴力、生きて帰ってきても精神を病むことなど。戦争がなければ皆まったく違う人生を生きていただろうと思うとやりきれません。ずっしり重い読後感ですが、語彙力不足で思いを伝えきれないのがもどかしいです。多くの人に読んでもらいたい物語です。
読了日:10月20日 著者:逢坂 冬馬
夜に星を放つ夜に星を放つ感想
筆者作品初読です。直木賞受賞、短編5作品です。「真夜中のアボガド」は30歳直前に病気で突然死した双子の妹を持つ主人公。妹の恋人との亡き人への思いの温度差がなんともいえません。亡くなった人に関わってきた人々のその後の描写に共感ポイントが多いです。「真珠星スピカ」は母を交通事故で亡くした中学生。幽霊になった母が娘を助けるのだけれど、ラストの父親との時間がたまらなく良いです。「星の随に」は親の離婚と再婚で大人に気を遣う小学生の子が痛々しくてたまらないです。親たちが子供すぎないかと、読んでいて辛かったです。
読了日:10月18日 著者:窪 美澄
行った気になる世界遺産行った気になる世界遺産感想
世界遺産が大好きという俳優の鈴木亮平さんの妄想旅行記。写真はないけれど筆者の文章とイラストでイメージが膨らみます。30の世界遺産が紹介されていますが、秘境というか簡単に辿り着けない場所が多めです。ディズニーアニメや進撃の巨人やインディージョーンズなどについても書かれていて、なるぼどーと思います。世界遺産について詳しく知りたくなりました。
読了日:10月15日 著者:鈴木 亮平
ハリー・ポッターと秘密の部屋ハリー・ポッターと秘密の部屋感想
2年生の1年間の物語。恐ろしい事件が起こっても何とか解決するけれど、まだまだこれから大変なんですよねぇ。
読了日:10月11日 著者:J.K.ローリング
【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
若い女性弁護士が大会社の御曹司である元彼の遺言状をきっかけに謎解きをするミステリー。主人公をはじめ登場人物のキャラがたっていて楽しいです。続きが気になってサクサク読めます。予想を次々に裏切る展開にやられました。そうきたか!の連続です。「ポトラッチ」も知らなかったです。勉強になります。ドラマはどんなだったんでしょう?気になります。
読了日:10月06日 著者:新川 帆立
二重らせんのスイッチ二重らせんのスイッチ感想
防犯カメラの映像と現場に残された証拠から殺人事件の容疑者とされた主人公。タイトルと表紙イラストから一卵性双生児の物語と予測できますが、それだけでは終わりません。同じDNAを持つ双生児でも育つ環境によって全く違う人生を歩むことになる不条理、、子供を育てる親の責任を改めて感じます。
読了日:10月02日 著者:辻堂ゆめ

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