2022年11月に読んだ本

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11月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:2426
ナイス数:221

はじめてのはじめての感想
4人の人気女性作家の短編集。それぞれ魅力的で気持ちよく読了しました。YOASOBIとのコラボで楽曲が配信リリースされるとのこと。読了後にYou Tubeで楽曲を探しましたが今のところは『ミスター』(島本作品)と『好きだ』(森作品)が配信されているようです。(他は見つけられなかった。これからなのかな?)どちらのMVも素敵すぎます!この小説からこんな詞とメロディーと動画になるのか!YOASOBI天才!!と改めて思います。今後も人気作家さんと組んだ企画を続けて欲しいです!
読了日:11月30日 著者:島本 理生,辻村 深月,宮部 みゆき,森 絵都
月の満ち欠け月の満ち欠け感想
輪廻転生の物語。前世に好きだった人は会えばすぐにわかる、といった系統の物語を思い出します。この物語では生まれ変わった彼女はまだ子供なのに凄い情念で「彼」を探すのが少し怖かったです。その情念が母娘の事故死に繋がってしまったのでしょうか。奥様の生まれかわりと思われる女の子のような近づき方が正攻法ですね。
読了日:11月26日 著者:佐藤 正午
劇団42歳♂劇団42歳♂感想
初読み作家さん。大学時代に一緒に芝居をした男子5人が20年後に再結成した劇団で芝居をする物語。ひとりは有名俳優に、ひとりは売れない役者兼フリーター、など人生いろいろだけど、みんな癖が強くて面倒くさい!実は私、かつて男子多めの演劇部にて芝居をしていたことがあるので、この物語はちょっとデジャヴでした。みんな面倒くさっ!でも楽しい。…そんな芝居の日々を思い出しました。
読了日:11月23日 著者:田中 兆子
地球にちりばめられて地球にちりばめられて感想
言語をめぐる物語、なのでしょうか。私自身、海外に住んだ経験がほんの短期間だからか、それほど実感できるものはなく、、。敢えて言うなら、首都圏で暮らす私が故郷の方言に出会った時のほっとする気持ちとか、お国言葉で話す人との会話のなんとなく居心地の悪い感じとか、そんなことを思いながらページを捲りました。
読了日:11月21日 著者:多和田 葉子
かんむりかんむり感想
中学生の時に出会って結婚した夫婦が、ひとりの男児を生み育て、夫が70歳で旅立つまでの物語。妻の視点で語られます。夫婦が40歳くらいが現代のようで、その後は筆者の予想する未来なのでしょう。子育て方針が食い違ったり、仕事のチャンスを掴みそこねたり、リストラされたり、人生いろいろ。そして子供の巣立ち、夫婦どちらかが先に旅立つこと。我が家もいろいろなことがあったなぁと思いだします。同世代の友人とお茶を飲みながらじっくりこれまでの人生について語り合ったような、そんな読後感でした。(私はまだ50代だけどね!)
読了日:11月16日 著者:彩瀬 まる
アルツ村アルツ村感想
認知症の人ばかりが暮らす村が北海道の某所にあるという物語。実は私の両親も相次いで認知症と診断されたので(母他界、父施設)認知症患者である登場人物たちの様子になんともいえない思いを抱きながら読みました。海外資本が日本の不動産を沢山買っている現状とか、ブレインバンク問題の指摘にウーンと唸ってしまいます。主人公が夫のDVから逃げる途中で煽り運転の車に追われる描写に違和感を感じ、もしやこれは、、と思ったらやはり、でした。
読了日:11月14日 著者:南 杏子
空をこえて七星のかなた空をこえて七星のかなた感想
短編7作品。1話目の『南十字星に会いに行く』は「神様に選ばれた」=母であり妻を亡くした父娘の話かと思って読んでいたら、別の意味で「選ばれた」人でした。それぞれの物語の登場人物が繋がっているだろうなぁと思って読むと、やっぱりその通りでした。登場人物は身内との確執や、身体に問題を抱えていたりしますが、逆境を乗り越えて立派な大人になったことに感激します。また登場人物の名前が皆とても素敵です。
読了日:11月12日 著者:加納 朋子
遠くの声に耳を澄ませて (新潮文庫)遠くの声に耳を澄ませて (新潮文庫)感想
12の短編集。登場人物がかすかに繋がっていていたりもします。優しいけれどちょっとビターで切ない物語ばかり。『クックブックの五日間』はじんわり良かったです。自分の人生に悔いはないけれど「あの時ああしなかったらもしかして」と思うことは私にもあります。
読了日:11月07日 著者:宮下 奈都
ババア上等! 余計なルールの捨て方 大人のおしゃれDo!&Don’tババア上等! 余計なルールの捨て方 大人のおしゃれDo!&Don’t感想
スタイリスト地曳いく子さんと漫画家槇村さとるさんのアラカン世代へのオシャレ指南書。買い物の仕方など実践的な内容です。確かに下着で見ため体重は凄く変わるし、お店の良いスタッフさんのアドバイスがないと洋服買えないな、な今日このごろ。数年前に着ていた服が全然ダメになったりする。そういうお年頃なのでしょう。数はいらないから似合うものを普段から着たいものです。でも高級バッグは買えないな、、。そして保湿!サボりがちですが心がけようと思います。
読了日:11月02日 著者:地曳 いく子,槇村 さとる

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