『ムーミン谷の彗星』文庫と新版を比べてみました

このたび抽選販売のムーミンのトラベラーズノートが当選し、購入することができました。
『ムーミン谷の彗星』の挿絵をふんだんに使った素敵な商品です。
とっても嬉しい!

目次

ムーミンのトラベラーズノート

本の挿絵と並べて撮影してみました。
画像はあげていませんがステッカーやリフィルも本の挿絵を使ったとてもオシャレなものです。

トラベラーズノートについてはこちら

『ムーミン谷の彗星』

そんなわけで何十年ぶりに『ムーミン谷の彗星』を読み直してみました。
といっても大昔に購入した文庫本は手元にないので、図書館で借りてきました。

ムーミンシリーズとして多くの本が出版されているので、どの本を選べばよいのか迷いました。
図書館で探してみると
ムーミン全集(新版)(2019年初版)
講談社文庫新装版(2011年初版)
青い鳥文庫
その他、子供向けと思われる書籍も沢山ありました。

この中から2011年版の文庫と2019年の新版を選びました。

文庫(2011年初版)

・下村隆一/訳
・ムーミン谷の地図がある
・登場人物の紹介ナシ
・訳者解説あり(1969年 訳者下村隆一さんは同年に交通事故で急逝)
・附記 山室静さん(1978年)
・ムーミン谷の魅力(冨原眞弓さん)

新版(2019年初版)

・下村隆一/訳 畑中麻紀/翻訳編集
・19×13センチサイズ
・ムーミン谷の地図ナシ
・登場人物紹介あり
・難しい漢字にフリガナあり
・日本の読者のみなさんへ トーベヤンソン(1990年)
・解説 高橋静男さん(1990年)再録 

違いはどこ?

上にリストアップしたように巻末の解説が違っています。
どれも参考になりますので、両方読んでみると良いと思います。

挿絵はレイアウトが若干違いますが、同じです。
本のサイズが大きい新版の方が大きな挿絵になっています。

あと、言い回しが若干変わっているところがあります。
元々1969年の訳ですので時代の流れによって口語が変化したからでしょうか。
例えば「どこにいるんだい」が「どこにいるの」に変わっていたりします。

お手軽に持ち歩いて読めるのは文庫、フリガナつきで言い回しが現代風なので小さいお子さんでも読みやすいのは新版かもしれません。


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かりん
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夫を送り、両親を送り、子供たちは巣立ちました。
本とドラマと時々舞台を楽しめたら幸せ。
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